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2018/08/31
※今回は 個人的な話です『ラムバンとお別れ』


「バッファロー66」アーティストでもあるヴィンセント・ギャロが、脚本・監督・音楽を手掛けたオフビート劇。ダメ男が天使と出会ったことで幸せになる話。勧められて観た映画は、めちゃくたおしゃれで、温かいものでした。そこに出てくるアメ車。真っ黒のラムバンがすごくかっこよくて、、、 当時、重要な試合に負けてしまい、何か新しいことを始めようとロングボードに熱を上げ始めていたころ、同じく海沿いには波乗り人間の中では愛車にする人が多いラムバンでした。ろくに下調べもせずに衝動買いし、白だったボディーを黒にオールペンしました。購入して翌日には国道でエンジンが止まるというハプニング。その後知り合ったアメ車のメカニックの方にお世話になり、5年走ればいいですね、、、 と言われていたのが、修理修理で15年くらいはお世話になったわけです。 勝てばワールドカップの埼玉スタジアムに向かう途中、高速の出口で故障してしまい大渋滞を引き起こしたときは、本当に焦りました。トラックの運転手たちが全員でラムバンを押してくれたときは、この世は 悪い人ばかりではないなと感謝しました。何しろ荷物が多く詰めるので、アウトドアグッズからパソコン、着替え 書籍 サッカーボール ウエットスーツ 革靴 スーツ ボード などその時の状況に応じて いろいろ積み込んでいました。日本に要人が来日すると必ず警察には検問で止められ車中を見られ、それについていちいちコメントするのが面倒で、、、モデルガンでも入っていたら、大騒ぎだろと心の中で思っていました。。 サーフィンで怪我をしてしまい、必死で病院まで運転したとき。今のように人工芝のグランドがないころ、サッカーの試合で、泥だらけのボールを積み込んで移動していた時期もありました。 何しろ燃費が悪く、「これってどうなんだろう」と いつも問題意識を抱きつつ 運転していた毎日。沢山の沢山のエピソード、思い出。。 車には愛情が移るといいますが、、、、この春に、とうとう廃車になってしまうと。。。。 ヴィンセント・ギャロのように他にはない個性を身に着けたいなと思ったあの頃から、今は随分冷めた人間になってしまった自分ですが、ラムバンとのお別れのおかげで、あの頃の『どこか危うい感じ』に憧れていた自分を思い出しました。
それにしても、JAFのレッカー移動には、10回くらいお世話になったはずです。。 何はともあれ、一番言いたいこと、、 「いままで ありがとうございました!」

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