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2010/08/18
国体関東ブロック大会


この度は、8月14日に行われました茨城県との1回戦で1-3と破れ本国体出場を果たすことができませんでした。本年も本大会出場に向け、東京都サッカー協会ならびに女子連盟の皆様そして高体連や大学、クラブ関係の皆様には沢山のご協力ならびにご理解を頂きましてあらためて御礼申し上げます。また期待を裏切る結果しか残せず、ここにお詫び申し上げる次第です。

 
 一昨年度は、本国体出場を果たし5位の成績を納めたものの昨年度は埼玉県(浦和レッズ)に決定戦で破れました。2010は過去2大会の反省と、東京国体に向けた中期的なビジョンを見据えたところからのスタートでした。
 
 本年度のチーム強化にあたりましては、特に都協会の上野会長にご尽力いただき、選手派遣の調整や練習会場の確保のお力添えを頂きました。定例の強化試合では、高体連男子チーム(修徳高校)にもご協力を頂きました。また、直前キャンプでは例年行っていた新潟遠征を見直し、移動距離の短い茨城県で鹿島アントラーズや他県の国体チームとの強化試合をマッチメイクしコンディションつくりにポイントを置きました。そして真夏に行われる関東ブロック大会を見据えて、直前の休養を2日半取るなどして臨んだ次第です。今年のチームの特徴は良く声を出し、何事にも積極的に関わる事のできる好感の持てるチームです。
 攻撃的でどんな状況でも諦めないサッカーを目ざすフレッシュなメンバー構成。そして短期集中でありながら質の高いトレーニングを経験あるスタッフで行う事を戦略としました。また将来の東京国体を見据え、直前キャンプでは23名のラージグループでの参加、関東ブロック大会には4名のバックアップメンバーを帯同させるなど未来への投資も行いました。
 
 試合を振り返ると、U17女子ワールドカップの招集や中心選手の直前キャンプでの怪我などがありストライカーとDFの要の選手3名が直前でメンバーから外れた事も理由の一つではありますが、茨城戦での敗因は立ち上がりの時間帯における相手チームのプレスにはまり、東京のパスワークを中心としたサッカーが機能しなかった事やDFの安定感の欠如にあります。また、FWの絶対的な運動量も足りず、スペースを創り出すことができませんでした。

 後半は、徐々に相手の運動量も落ち、茨城のサイドの起点を潰しながらボールをつなぎ攻撃しはじめましたが、終了のホイッスルを聞きました。
 
 チーム戦術がプラン通り行かなかった場合に適切な指示が成されず、前半を終了させてしまった事。流れを変えるようなコーチングとどんな状況にも対応できるチームつくりが成されなかった事を考えると、選手選考を含めその起用方法は全て監督の力量不足といわざるを得ません。成年女子が活躍することは、東京の女子サッカー全体にとても有益なことであるのを重々承知しているにもかかわらず、この様な結果を残してしまい大変申し訳なく思っております。

 最後に、自分のチームの指導や仕事があるにもかかわらず、東京国体に3年間も献身的にサポートして頂いたスタッフの皆様にこの場をお借りして改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。  


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