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2011/03/29
私考言 ※特別企画
 (キャリアトランジッションモデル) 


先日、私考言でキャリアトランジッションについて触れました。

現役のために、ケーススタディーを紹介したいと依頼したところ、アメリカから便りが来ました。

※私考言のカテに入れさせていただきます。
※機会がある度、卒業生からの近況報告や情報を紹介していこうと思います。
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2005年度卒業生の野口亜弥です。昨年の3月に筑波大学を卒業し、5月末からアメリカのニューハンプシャー州にあるFranklin Pierce Universityに留学しています。夏休みはNYのNew York Magic というWリーグ(セミプロフェッショナルリーグ)でプレーをし、学校のある期間は学校の女子サッカー部でプレーしています。
私の留学は一般的な語学留学とは少し異なり、大学の女子サッカー部のStudent Athleteとして、奨学金をいただきながらサッカーをし、英語の勉強をし、自分の興味のある分野の勉強をしています。今回は十文字サッカー部のHPをお借りし、実際のアメリカでのサッカーや生活についてコメントさせていただきます。
まず、サッカーについてです。アメリカは本当に女子サッカーが人気です。プロ女子サッカー選手がCMのイメージキャラクターになります。スポーツをしている女の子のほとんどがサッカーをしたことがあります。アメリカでは、サッカーといったら女の子のスポーツになるようです。実際にアメリカ人の中に交じってのプレーは日本でやってきたことと異なるものでした。当りの強さ、ゴールへの意識はもちろんのことですが、アメリカでは、「個」の力が何よりも大切になってくるのだと感じています。しかし、日本で身に付けてきた「パス・トラップ・ドリブル」の基本技術、頭を使ったサッカーは、十分通用するところであり、日本人としてのストロングポイントになると確信しています。
生活面では、サッカー部に所属していることもあり、友人もすぐにできました。なかなか思ったことが言葉にできなくて、悔しい思いをすることは沢山ありますが、頑張れば頑張るほど英語は身に付き、少しずつ表現できる事柄が増えていくことが嬉しくて、モチベーションになります。授業は予習や復習、テスト準備が他の学生に比べると、何倍も大変です。それは、英語がまだまだ十分でないため、他の人より時間がかかるということが大きな原因です。しかし、これも時間が解決してくれる問題であり、諦めずに、投げずに少しずつ積み上げていくことが大切かなと今は思っています。たくさん時間をかけて授業やテスト準備をすると、授業の内容がスムーズに頭の中に入り、授業がとても面白いです。授業を通して、日本とアメリカの違いを感じとることができます。
私が、留学を決めた大きな理由の一つは、今まで自分が頑張ってきた「サッカー」を通して、より多くの経験をしたいと思ったからです。大好きなサッカーをしながら、奨学金をもらい、英語の勉強をし、自分の興味ある分野を学べる。素晴らしい経験になると思い決断しました。もちろん楽なことばかりでは決してありません。今年は1年目ということもあり、辛くて悔しい思いもたくさんしています。それでも、夢や目標のために頑張るには、素晴らしい環境だと思っています。サッカーの上手い上手くないはあまり関係ありません。ブレない強い思いさえあれば、いくらでもアメリカで頑張ることができると思います。留学に興味があって、サッカーを続けたいと思っているなら、サッカーを通したアメリカ留学を選択肢の一つに考えてみてもいいと思いますよ。その際はぜひ協力しましので、ご連絡ください。
アメリカの生活や、女子サッカーのことについて、ブログを書いているので、もしよろしければ覗いてみてください。http://no11aya.exblog.jp/

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