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2012/12/14
サカママ(ジュニア世代の母親向け雑誌)


サカママという、母親向けのサッカー情報誌の記事の取材を受けました。 脇田さんが編集長です!
http://soccermama.jp/contents/2012/12/jrsedai-shidousha.html

指導者が語るジュニア世代でやっておくべきこと

○女子サッカー人気を受けて
近年、女子サッカーをとりまく状況はなでしこジャパンの活躍などにより、以前と比べると劇的に変化しました。それに伴って変化した現象をいくつかご紹介します。
1つめは、競技力が向上し、入部してくる選手の技術レベルが高くなったことです。2つめは女子サッカーの競技人口が増え、エリアも拡大してきていることです。最近では関東近県だけでなく、全国各地から入部してくるようになりました。3つめはサッカーを人生の大きな選択肢の1つとして考える選手や家庭が増えたことです。なでしこジャパンの活躍によって、女子の世界では、サッカーをする目的が以前とは大きく変わってきたと言えます。

○サッカーで人生を切り開く
以前では考えられなかったトップの選手になることなど、サッカーをする目的が明確なのは決して悪いことではないのですが、現実的には例えば「なでしこ」になれる選手はとても限られています。また女子は男子とは違って、トップとはいえ、厳密にはプロではない(就業プロ・セミプロ)ので、どのレベルの選手であってもセカンドキャリアについては、あらかじめ考えておかなくてはならないのです。
トップの選手になれなかったからといって、サッカー人生がそこで終わるのではなく、サッカーを通じた社会との接点は無限にあると考えてほしいです。指導者や審判、教員だけでなく、マスコミ、医療・介護、公務員など、直接的にも間接的にも様々な職域でサッカーで得た経験を生かすチャンスはあります。また母親として子育てを通じてサッカーの世界に還元することもできるのです。トップ以外の人材がサッカーの普及・育成に関わって、土台を大きくする、サッカー文化の醸成に貢献する。サッカーのスキルや社会性、マネジメント経験などをサッカー界発展のために還元する人材になれるのです。だからこそ、そうした人材の供給源の、ボリュームゾーンである高校年代の指導は重要だと考えています。

○今こそ大切にしてほしいこと
サッカー選手になるためにも、サッカー界を直接・間接に支える人材になるためにも、勉強することは不可欠です。勉強することで、自らの将来も開けますし、サッカーにも役に立つのです。ぜひ勉強する習慣を身につけてほしい。
また、大きくなるとサッカー以外の様々なことで忙しくなるので、時間の管理は重要です。忙しいなかで時間を捻出したり、うまく時間をコーディネートしたりする力は必要です。自律と自立、つまりセルフコントロールできるようになることが大切だと感じています。
技術に関しては、ジュニア世代のうちにボールにたくさん触って技術を身につけておいてほしい。また他の競技など、サッカー以外にも様々なことにチャレンジしてほしいですね。そうしたことがサッカーを専門的に取り組むようになったときにも、きっと生きるのだと思います。

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