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2013/09/28
TOKYO FOOTBALL 
取り上げていただきました。


http://www.tokyofootball.com/news/20130625_02.html


東京都女子サッカーリーグ2部、FC十文字VENTUS対ラガッツァFCの試合が23日、埼玉県・十文字学園グラウンドで行われ、FC十文字VENTUSがFW河野の4ゴールの活躍などで8−0で圧勝し、危なげなく勝ち点3を獲得した。

 昨季、3部リーグを全勝で制して2部へと昇格してきたFC十文字VENTUS(以下、FC十文字)。当クラブは高校女子サッカー界の名門校、十文字高等学校の2軍にあたるチームである。チームを構成するのは下級生を中心とした1軍を目指す選手たちで、東京都リーグの試合は実戦経験を積む場として活用している。リーグに参戦したのはわずか3年前ながら、現在2部リーグにまで上り詰めており、2軍といえども名門校ならではの選手層の厚さを感じさせる。今後は更に厳しい環境下で揉まれる為にも、1部リーグへの昇格を目指したいところだ。

 対するは、東京都・東村山市を活動拠点とするラガッツァFC(以下、ラガッツァ)。昨季成績は2部リーグを4勝5敗の4位。近年は1部と2部を行き来しており、続々と台頭するクラブの後塵を拝している。チームを構成する選手は当クラブの育成組織を経て、戻ってきた社会人の選手が主体。クラブとしては「選手育成」と「プレー機会の提供」を活動の軸としており、中学・高校生を対象とした下部組織が少女たちにサッカーのできる環境を提供し、高校生年代からは実力のある選手を著名な各学校やクラブへ推薦している。当クラブを足掛かりとして、名門クラブや大学などでプレーしている選手もおり、活動の成果は確実に出ていると言える。トップチームは就業中の選手が多数いることもあり、満足な練習を積むことが出来ていないようだが、サッカーが出来る喜びが彼女らをピッチに誘っているようだ。

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■圧倒的な攻勢を見せるFC十文字のワンサイドゲーム

 試合は立ち上がりから運動量で勝るFC十文字が圧倒。3−4−3の布陣を敷くホームチームはDFラインから丁寧に繋ぎ、数的優位を作りだすことの出来るサイドへと展開。巧みなパスワークやドリブルでの仕掛けでラガッツァを押し込んでゆく。そして前半13分、MF鈴木の右サイドからのクロスにFW藤崎がヘディングで合わせてシュート。これは惜しくもバーを叩くが、こぼれ球をFW門馬が詰めてFC十文字が先制点を奪う。その後も圧倒的に攻め込むFC十文字は前半19分にFW河野がミドルシュートを叩き込んで追加点。完全に試合の流れを掴み、ラガッツァを突き放す。

 対するラガッツァは「なかなか練習に来れない選手も多く、今日のような天気や気温だと体力的に厳しい面がありますね」と若生監督が振り返ったように、全体的に運動量に欠け、攻守に迫力が見られず。FW小泉やサイドのスペースを狙ったロングボールもことごとく相手の守備に阻まれ、反撃のきっかけを掴めないまま時間だけが過ぎてゆく。

 そして前半アディショナルタイムには最終ラインでのミスからFC十文字に決定的チャンスを与えてしまったラガッツァ。最後はFW河野にこの日2点目となるゴールを決められ、スコアは3−0。前半は正にFC十文字のワンサイドゲームとなり、ラガッツァにとって厳しい35分間となった。

■両サイドを制圧し、FC十文字が圧巻のゴールラッシュ

 迎えた後半、FC十文字の勢いは衰えるどころか更に増してゆく。開始早々の4分に前線でボールをキープしたFW藤崎からの落としのパスを受けたMF中島が強烈なシュートをネットに叩き込んで4点目を奪うと、7分には右サイドからのクロスに飛び込んだFW河野がバー直撃のヘディングシュート。FC十文字はラガッツァに反撃のきっかけを与える間もなく、一気呵成にゴールに迫る。

 そして後半12分、再び右サイドを崩し、DF荒が中央へクロスを送ると、最後はFW藤崎がファーサイドで合わせて5点目。更に直後の16分にはロングボールで抜け出したFW門馬が自身2点目となるゴールを決めてスコアは6−0。攻め手を緩めず、容赦なく得点を積み重ねてゆくFC十文字。とりわけ、この日幾度となく見られたサイドからの崩しは素晴らしく、大半の得点機を創出していた。

対するラガッツァもゴールに迫るシーンこそあれど、FC十文字の守備陣を慌てさせるには至らず。交代要員もわずかに1人ともはや打つ手なし。そして後半28分にはFC十文字が追撃。DFライン裏へのパスに抜け出したFW河野がGKをかわしてシュートを流し込み、ハットトリックを達成。スコアを7−0とすると、後半ロスタイムにも右サイドからのCKをまたもFW河野がゴール。自身4点目となる得点を挙げると間もなく試合終了。攻撃陣が爆発したFC十文字。「自分たちのサッカーを選手たちはしっかりとやってくれた」と大瀧監督も満足の内容で、ラガッツァに力の差を見せつける結果となった。

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