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2014/02/25
「結果に対する全責任を負う決意に基づいた選択は、常に正しい」*ジョンキムより


 結果に対する全責任を負う決意に基づいた選択は、常に正しい」*ジョンキムより
先日のアイナックが優勝した世界クラブ選手権で、チェルシーの一員としてプレーした卒業生の野口亜弥がスウェーデンの女子ディビジョン1のリーグに所属するLINKÖPINGS FOTBOLL CLUB というチームとプロ契約を結びました。

チームHP http://www.linkopingfc.com/index.php?articleid=817
リーグHP http://svenskfotboll.se/damallsvenskan/

 野口亜弥は、十文字高校でキャプテンをつとめ、全国大会出場2回、その内全国大会ベスト8の成績を残しました。またU18選抜大会では東京選抜の一員として私が監督をやらせてもらったチームで全国3位のメンバーとなりました。現在なでしこジャパンで活躍している岩清水選手や大儀見選手、宇津木選手らとはその時期にメニーナの練習生として一緒にプレーしています。その後、筑波大学や早稲田大学に学力で合格し、筑波大学に進学。大学でもキャプテンとして活躍。卒業後はアメリカに渡り大学院(フランクリンピアス大学大学院 MBA専攻リーダーシップコース)に進学しながらセミプロリーグでプレーを続行。同時にコーチ業(フランクリンピアス大学女子サッカー部アシスタントコーチ)にも携わり、今シーズン経営学のマスターを5月に取得予定です。
野口亜弥は選手としてのアスリートとしてのポテンシャルが凄く高く、テクニックも抜群でパーソナリティーも非の打ち所が無いのですが、なかなか運に恵まれず日本代表経験がありません。そんな彼女が海外でプロ契約を結ぶことは素晴らしい経験を得ることが出来るだけでなく大きなチャンスだと思います。実際今の日本代表は彼女のような逞しく努力し続ける選手を必要としています。今のなでしこのメンバーの多くは海外で「なでしこらしく」闘える選手です。ちなみに「なでしこらしさ」とは、ひたむき・芯が強い・明るい・礼儀正しい ことです。佐々木監督が先日講演会で申していたように「成功の反対は失敗ではない。チャレンジしないこと。」です。彼女曰く、このスウェーデンのリーグにはブラジル代表のマルタがプレーしていて、女子サッカー界では経済的にもレベル的にもかなり高い水準のリーグでドイツと同等レベルです。世界的に有名なマルタ選手と是非ピッチに立って戦えるように、レギュラー争い頑張りたいとのメールが入りました。現在の大学院を修了後は、新たな大学院に進学する希望でした。その願書を出しているコーチングプログラムの大学院は、合否の結果がでてから熟慮し学問の分野の進路を決定するそうです。 
高校時代の彼女。自分の練習をコツコツとこなし、通学時間は片道2時間近い中、隙間時間を有効利用して文武両道を実践。眠いながらも朝練習は欠かさず、レギュラー以外の仲間の練習にいつも付き合う。傲らず謙虚な背中で引っ張るキャプテンでした。努力してもなかなか結果のでない人もいます。しかし、小差は大差という言葉があります。大学院を終える年齢になった彼女の最終的に得る結果がとてつもなく大きなものになることもあるでしょう。スエーデンの野口が花開く気がしてきました。今日のメールで教え子から学びエネルギー充電をしました。明日からまた私も頑張れます。。。

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